お子さまからお年寄りまで安全で暮らしやすい外構とは?
暮らしの中には、様々なライフステージがあります。
赤ちゃんが生まれた。親と同居することなった。
そのような中で、
誰もが暮らしやすい住まいとはどういうものなのかを
考えていく必要があります。
それではお子さまからお年寄りまで誰もが快適に暮らせるようにするためには、
どんな配慮が必要なのでしょうか?
実際の施工例を元に見ていきましょう!!
玄関の門扉が
引戸タイプになっています。
門の開閉に後ずさりする必要がないので、
特に車いすの方は使いやすいです
レールのないタイプなら、ベビーカーや車いすの移動もスムーズ
つまずきの心配もありません
玄関まで
スロープがあります。
車いすやベビーカーを持ち上げる必要がないため
移動がとっても楽です
また、自転車の移動にもとっても便利です
勾配は1 / 1 2 以下、車椅子での昇り降りを考えると1/15以下がおすすめです
距離が長い場合は、途中に踊り場を設けましょう
スロープの前後には、平坦部1.5mを設けましょう。
ドアの開閉などの動作のため、また道路への飛び出しを防ぐ意味があります
玄関ポーチの階段に
手すりをつけて、安全性UP
横桟もつければ、お子さまの転落防止にもなって安心ですね
いかがでしょうか?
お子さまやお年寄りのいないご家庭でも、暮らしやすい外構例です
ご参考になれば幸いです。
本日もファミテイ通信をご覧頂き、ありがとうございました
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