より
和風の坪庭や、間仕切り、ちょっとした目隠しに
竹のスクリーンフェンスでアクセント。
癒しの空間を演出する素敵な商品。
グローベンの文様シリーズより、
和風スクリーンフェンス『縞』 と 仕切り垣『市松』 のご紹介。
和風スクリーンフェンス
縞モダン ・ 縞クラシックは、樹脂製の義竹フェンスです。
スチール製の竹フェンスは、いろいろなメーカーから出ていますが、
樹脂製は、グローベン特有。 画像では分かりにくいですが、見た目や、質感も竹のような凹凸があるのも樹脂製ならでは。
『縞モダン』 ・・・どんな空間にも映える新・和風スクリーンフェンス
樹脂と金属の異なる質感の素材が融合した
表裏の無いデザインフェンス
『縞クラシック』 ・・・昔ながらのシンプルな構造の格子垣
縦と横の竹を1本ずつ止めており、
表面と裏面で異なる印象を楽しめます。
縞モダンと縞クラシックの印象の違い↓
竹と竹の間隔は、ワイドタイプとスリムタイプの2タイプからお選びいただけます。
【カラーバリエーション】
左から、燻(いぶし)、茶、黒、極み竹 の4パターン。
落ち着いた風情を醸し出す新感覚の仕切垣
『市松』
市松模様は、格子模様の一種で二色の正方形もしくは
長方形を交互に配した模様で江戸時代の着物の柄として流行した伝統ある模様。
空間を和テイストの仕切垣で仕切ることで、お庭の雰囲気も一層よくなりますね。
WEBカタログにて詳細ご確認いただけます。
こちら
6月10日、11日に開催される、
関西エクステリアフェア2010に
グローベンさんのブースも出展予定です。 ご紹介した竹フェンスや、新商品の地中埋設型の雨水タンクなども展示しているとのこと。 入場無料ですので、興味のある方はお出かけください。