超高速3次元レーザー加工で、角や楕円や丸いパイプを自在にカットできる技術をご紹介します。
金型要らずの金属加工
従来のパイプ加工は、金型を製作して穴をあける方法。ドリルによる方法。と、加工方法が限定的でしたが、小谷鋼管のパイプレーザー加工機は、高価な金型を作ること無しに試作から量産までをこなすことが可能です。その上、圧倒的な加工スピードで加工していきます。
図面をプログラミングすれば、ほぼ図面通りの工作物が出来上がるので、図面受理後、すぐに加工開始できるようになります。
複雑な加工の技術の施工例↓↓
エクステリアの商品に、この新しい技術を活かして、
いろんなことが可能になりそうですね。
メーカー様で、この技術に興味がある方は、
下記にお問合せください。